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箴言 第六回 (第26~31章)



(箴言26:1~28)

1. 夏の雪、刈り入れ時の雨のように/愚か者に名誉はふさわしくない。
2. 鳥は渡って行くもの、つばめは飛び去るもの。理由のない呪いが襲うことはない。
3. 馬に鞭、ろばにくつわ/愚か者の背には杖。
4. 愚か者にはその無知にふさわしい答えをするな/あなたが彼に似た者とならぬために。
5. 愚か者にはその無知にふさわしい答えをせよ。彼が自分を賢者だと思い込まぬために。
6. 愚か者に物事を託して送る者は/足を切られ、不法を呑み込まされる。
7. 愚か者の口にすることわざは/歩けない人の弱い足。
8. 愚か者に名誉を与えるのは/石投げ紐に石を袋ごとつがえるようなものだ。
9. 愚か者の口にすることわざは/酔っぱらいの手に刺さるとげ。
10. 愚か者を雇い、通りすがりの人を雇うのは/射手が何でもかまわず射抜くようなものだ。
11. 犬が自分の吐いたものに戻るように/愚か者は自分の愚かさを繰り返す。
12. 自分を賢者と思い込んでいる者を見たか。彼よりは愚か者の方がまだ希望が持てる。
13. 怠け者は言う/「道に獅子が、広場に雄獅子が」と。
14. 扉はちょうつがいに乗って回転する。怠け者は寝床の上で寝返りを打つ。
15. 怠け者は鉢に手を突っ込むが/口にその手を返すことをおっくうがる。
16. 怠け者は自分を賢者だと思い込む/聡明な答えのできる人七人にもまさって。
17. 通行人が自分に関係のない争いに興奮するのは/犬の耳をつかむようなものだ。
18. 分別を失った者が、火矢を、死の矢を射る。
19. 友人を欺く者はそれに等しい。しかも、「ふざけただけではないか」と言う。
20. 木がなければ火は消える。陰口を言う者が消えればいさかいは鎮まる。
21. 炎には炭、火には木/争いを燃え上がらせるのはいさかい好きな者。
22. 陰口は食べ物のように呑み込まれ/腹の隅々に下って行く。
23. 唇は燃えていても心に悪意を抱いている者は/混じりもののある銀で覆った土器のよう。
24. 唇をよそおっていても憎悪を抱いている者は/腹に欺きを蔵している。
25. 上品な声を出すからといって信用するな/心には七つの忌むべきことを持っている。
26. 憎しみはごまかし隠しても/その悪は会衆の中で露見する。
27. 穴を掘る者は自分がそこに落ち/石を転がせばその石は自分に返ってくる。
28. うそをつく舌は憎んで人を砕き/滑らかな舌はつまずきを作る。



(箴言27:1~27)

1. 明日のことを誇るな。一日のうちに何が生まれるか知らないのだから。
2. 自分の口で自分をほめず、他人にほめてもらえ。自分の唇でではなく、異邦人にほめてもらえ。
3. 石は重く、砂も目方がかかる。無知な者が不機嫌なのはどちらよりも重い。
4. 憤りは残忍、怒りは洪水。ねたみの前に誰が耐ええようか。
5. あらわな戒めは、隠された愛にまさる。
6. 愛する人の与える傷は忠実さのしるし/憎む人は数多くの接吻を与える。
7. 飽き足りている人は蜂の巣の滴りも踏みつける。飢えている人には苦いものも甘い。
8. 鳥が巣から飛び去るように/人もその置かれたところから移って行く。
9. 香油も香りも心を楽しませる。友人の優しさは自分の考えにまさる。
10. あなたの友人、父の友人を捨てるな。災いの日に、あなたの兄弟の家には行くな。近い隣人は遠い兄弟にまさる。
11. わが子よ、知恵を得てわたしの心を楽しませよ。そうすれば/わたしを嘲る者に言葉を返すことができる。
12. 思慮深い人は災難が来ると見れば身を隠す。浅はかな者は通り抜けようとして痛い目に遭う。
13. 他国の者を保証する人からは着物を預かれ。他国の女を保証する人からは抵当を取れ。
14. 友人への祝福も、早朝に大声でするなら/それは呪いと見なされる。
15. 降りしきる雨の日に滴り続けるしずくと/いさかい好きな妻は似ている。
16. 彼女を制する者は風をも制する。彼は香油をその右の手の力と呼ぶ。
17. 鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。
18. いちじくの番人はいちじくを食べる。主人を守る者は名誉を得る。
19. 水が顔を映すように、心は人を映す。
20. 陰府も滅びの国も飽き足りることがない。人間の目も飽き足りることがない。
21. 銀にはるつぼ、金には炉。人は称賛によって試される。
22. 無知な者を臼に入れて/穀物と共に杵でついても/無知は彼を去らない。
23. あなたの羊の様子をよく知っておけ。群れに心を向けよ。
24. 財産はとこしえに永らえるものではなく/冠も代々に伝わるものではない。
25. 草は刈り取られ、また青草が現れ/山々の牧草は集められる。
26. 羊はあなたの着物となり/雄山羊は畑の代価となる。
27. 雌山羊の乳はあなたのパン、一家のパンとなり/あなたに仕える少女らを養う。




(箴言28:1~28)

1. 神に逆らう者は追う者もないのに逃げる。神に従う人は若獅子のように自信がある。
2. 反乱のときには国に首領となる者が多く出る。分別と知識のある人ひとりによって安定は続く。
3. 貧しい者が弱者を搾取するのは/雨が洗い流してパンがなくなるようなものだ。
4. 教えを捨てる者は神に逆らう者を賛美し/教えを守る者は彼らと闘う。
5. 悪を行う者らは裁きを理解しない。主を尋ね求める人々はすべてを理解する。
6. 貧乏でも、完全な道を歩む人は/二筋の曲がった道を歩む金持ちより幸いだ。
7. 教えを守るのは分別のある子。放蕩者と交わる者はその父を辱める。
8. 利息、高利で財産を殖やす者は/集めても、弱者を憐れむ人に渡すことになろう。
9. 教えに耳をそむけて聞こうとしない者は/その祈りも忌むべきものと見なされる。
10. 正しい人を悪の道に迷い込ませる者は/自分の掘った穴に落ちる。無垢な人々は良い嗣業を受ける。
11. 金持ちは自分を賢いと思い込む。弱くても分別ある人は彼を見抜く。
12. 神に従う人々が喜び勇むと輝きは増し/神に逆らう者が興ると人は身を隠す。
13. 罪を隠している者は栄えない。告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。
14. いかに幸いなことか、常に恐れを抱いている人。心の頑な者は苦難に陥る。
15. 獅子がうなり、熊が襲いかかる。神に逆らう者が弱い民を支配する。
16. 指導者に英知が欠けると搾取が増す。奪うことを憎む人は長寿を得る。
17. 流血の罪の重荷を負う者は、逃れて墓穴に至る。だれも彼を援助してはならない。
18. 完全な道を歩む人は救われる。二筋の曲がった道を歩む者は直ちに倒れる。
19. 自分の土地を耕す人はパンに飽き足りる。空を追う者は乏しさに飽き足りる。
20. 忠実な人は多くの祝福を受ける。富むことにはやる者は罰せられずには済まない。
21. 人を偏り見るのはよくない。だれでも一片のパンのために罪を犯しうる。
22. 貪欲な者は財産を得ようと焦る。やって来るのが欠乏だとは知らない。
23. 人を懲らしめる者は/舌の滑らかな者より喜ばれる。
24. 父母のものをかすめて/「これは罪ではない」と言う者は/滅ぼそうとたくらむ者の仲間だ。
25. 貪欲な者はいさかいを引き起こす。主に依り頼む人は潤される。
26. 自分の心に依り頼む者は愚か者だ。知恵によって歩む人は救われる。
27. 貧しい人に与える人は欠乏することがない。目を覆っている者は多くの呪いを受ける。
28. 神に逆らう者が興ると人は身を隠し/彼らが滅びると神に従う人がふえる。




(箴言29:1~27)

1. 懲らしめられることが多いと人は頑固になる。彼は突然打ち砕かれ、もう癒すことはできない。
2. 神に従う人が大いになると民は喜び/神に逆らう人が支配すると民は嘆く。
3. 知恵を愛する人は父を喜ばせる。遊女を友とする者は財産を失う。
4. 王が正しい裁きによって国を安定させても/貢ぎ物を取り立てる者がこれを滅ぼす。
5. 友にへつらう者は/彼の一歩一歩に網を仕掛ける者。
6. 悪を行う者は罪の罠にかかる。神に従う人は喜びの叫びをあげる。
7. 神に従う人は弱者の訴えを認める。神に逆らう者はそれを認めず、理解しない。
8. 不遜な者らが町に騒動を起こす。知恵ある人々は怒りを静める。
9. 知恵ある人が無知な者と裁きの座で対すると/無知な者は怒り、嘲笑い、静まることがない。
10. 無垢な人を憎み、その血を流そうとする者がある。正しい人々はその命を助けようとする。
11. 愚か者は自分の感情をさらけ出す。知恵ある人はそれを制し静める。
12. 支配者が偽りの言葉に耳を貸すなら/仕える人は皆、逆らう者となる。
13. 貧しい人と虐げる者とが出会う。主はどちらの目にも光を与えておられる。
14. 弱い人にも忠実な裁きをする王。その王座はとこしえに堅く立つ。
15. 懲らしめの杖は知恵を与える。放任されていた子は母の恥となる。
16. 神に逆らう者が多くなると罪も増す。神に従う人は彼らの滅びるさまを見るであろう。
17. あなたの子を諭すなら、安心していられる。彼はあなたの魂に楽しみを与える。
18. 幻がなければ民は堕落する。教えを守る者は幸いである。
19. 僕を言葉で諭すことはできない。理解したとしても、答えないであろう。
20. 軽率に話す者を見たか。彼よりは愚か者にまだ望みがある。
21. 僕を幼いときから甘やかしていると/後には手のつけられないものになる。
22. 怒りやすい人はいさかいを引き起こし/激しやすい人は多く罪を犯す。
23. 驕る者は低くされ/心の低い人は誉れを受けるようになる。
24. 盗人にくみする者は自分の魂を憎む者/呪いが聞こえても黙っている。
25. 人は恐怖の罠にかかる。主を信頼する者は高い所に置かれる。
26. 支配者の御機嫌をうかがう者は多い。しかし、人を裁くのは主である。
27. 神に従う人は悪を行う者を憎む。神に逆らう者は正しく歩む人を憎む。




(箴言30:1~33)

1. ヤケの子アグルの言葉。託宣。この人は言う、神よ、わたしは疲れた。神よ、わたしは疲れ果てた。
2. まことに、わたしはだれよりも粗野で/人間としての分別もない。
3. 知恵を教えられたこともなく/聖なる方を知ることもできない。
4. 天に昇り、また降った者は誰か。その手の内に風を集め/その衣に水を包むものは誰か。地の果てを定めたものは誰か。その名は何というのか。その子の名は何というのか。あなたは知っているのか。
5. 神の言われることはすべて清い。身を寄せればそれは盾となる。
6. 御言葉に付け加えようとするな。責められて/偽る者と断罪されることのないように。
7. 二つのことをあなたに願います。わたしが死ぬまで、それを拒まないでください。
8. むなしいもの、偽りの言葉を/わたしから遠ざけてください。貧しくもせず、金持ちにもせず/わたしのために定められたパンで/わたしを養ってください。
9. 飽き足りれば、裏切り/主など何者か、と言うおそれがあります。貧しければ、盗みを働き/わたしの神の御名を汚しかねません。
10. 僕のことを主人に中傷してはならない。彼はあなたを呪い、あなたは罪に定められる。
11. 父を呪い、母を祝福しない世代
12. 自分を清いものと見なし/自分の汚物を洗い落とさぬ世代
13. 目つきは高慢で、まなざしの驕った世代
14. 歯は剣、牙は刃物の世代/それは貧しい人を食らい尽くして土地を奪い/乏しい人を食らい尽くして命を奪う。
15. 蛭の娘はふたり。その名は「与えよ」と「与えよ。」飽くことを知らぬものは三つ。十分だと言わぬものは四つ。
16. 陰府、不妊の胎、水に飽いたことのない土地/決して十分だと言わない火。
17. 父を嘲笑い、母への従順を侮る者の目は/谷の烏がえぐり出し、鷲の雛がついばむ。
18. わたしにとって、驚くべきことが三つ/知りえぬことが四つ。
19. 天にある鷲の道/岩の上の蛇の道/大海の中の船の道/男がおとめに向かう道。
20. そうだ、姦通の女の道も。食べて口をぬぐい/何も悪いことはしていないと言う。
21. 三つのことに大地は震え/四つのことに耐ええない。
22. 奴隷が王となること/神を知らぬ者がパンに飽き足りること
23. 憎むべき女が夫を持つこと/はしためが女主人を継ぐこと。
24. この地上に小さなものが四つある。それは知恵者中の知恵者だ。
25. 蟻の一族は力はないが/夏の間にパンを備える。
26. 岩狸の一族は強大ではないが/その住みかを岩壁に構えている。
27. いなごには王はないが/隊を組んで一斉に出動する。
28. やもりは手で捕まえられるが/王の宮殿に住んでいる。
29. 足取りの堂々としているものが三つ/堂々と歩くものが四つある。
30. 獣の中の雄、決して退かない獅子
31. 腰に帯した男、そして雄山羊/だれにも手向かいさせない王。
32. 増長して恥知らずになり/悪だくみをしているなら、手で口を覆え。
33. 乳脂を絞るとバターが出てくる。鼻を絞ると血が出てくる。怒りを絞ると争いが出てくる。




(箴言31:1~31)

1. マサの王レムエルが母から受けた諭しの言葉。
2. ああ、わが子よ/ああ、わが腹の子よ/ああ、わが誓いの子よ。
3. あなたの力を女たちに費やすな。王さえも抹殺する女たちに/あなたの歩みを向けるな。
4. レムエルよ/王たるものにふさわしくない。酒を飲むことは、王たるものにふさわしくない。強い酒を求めることは/君たるものにふさわしくない。
5. 飲めば義務を忘れ/貧しい者の訴えを曲げるであろう。
6. 強い酒は没落した者に/酒は苦い思いを抱く者に与えよ。
7. 飲めば貧乏を忘れ/労苦を思い出すこともない。
8. あなたの口を開いて辯護せよ/ものを言えない人を/犠牲になっている人の訴えを。
9. あなたの口を開いて正しく裁け/貧しく乏しい人の訴えを。
10. 有能な妻を見いだすのは誰か。真珠よりはるかに貴い妻を。
11. 夫は心から彼女を信頼している。儲けに不足することはない。
12. 彼女は生涯の日々/夫に幸いはもたらすが、災いはもたらさない。
13. 羊毛と亜麻を求め/手ずから望みどおりのものに仕立てる。
14. 商人の船のように/遠くからパンを運んで来る。
15. 夜の明ける前に起き出して/一族には食べ物を供し/召し使いの女たちには指図を与える。
16. 熟慮して畑を買い/手ずから実らせた儲けでぶどう畑をひらく。
17. 力強く腰に帯し、腕を強くする。
18. 商売が好調かどうか味わい/灯は夜も消えることがない。
19. 手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。
20. 貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。
21. 雪が降っても一族に憂いはない。一族は皆、衣を重ねているから。
22. 敷物を自分のために織り、麻と紫の衣を着ている。
23. 夫は名を知られた人で/その地の長老らと城門で座に着いている。
24. 彼女は亜麻布を織って売り、帯を商人に渡す。
25. 力と気品をまとい、未来にほほえみかける。
26. 口を開いて知恵の言葉を語り/慈しみの教えをその舌にのせる。
27. 一族の様子によく目を配り/怠惰のパンを食べることはない。
28. 息子らは立って彼女を幸いな人と呼び/夫は彼女をたたえて言う。
29. 「有能な女は多いが/あなたはなお、そのすべてにまさる」と。
30. あでやかさは欺き、美しさは空しい。主を畏れる女こそ、たたえられる。
31. 彼女にその手の実りを報いよ。その業を町の城門でたたえよ。

  
 
 
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