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アブラハムに遡ってみましょう
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●分 類: Video(Japanese) ●講道日: 2025-09-14 ●講道者: 金 聖泰 牧師金 ●経 文: ローマの信徒への手紙4:1-8

●聖経本文
: 1:では、私たちがアブラハムを肉による先祖としていることについては、何と言うべきでしょう。
2:もし、彼が行いによって義とされたのであれば、誇ってもよいが、神の前ではそれはできません。
3:聖書は何と言っていますか。「アブラハムは神を信じた。それが彼の義と認められた」とあります。
4:ところで、働く者に対する報酬は恵みではなく、当然支払われるべきものと見なされます。
5:しかし、不敬虔な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。
6:同じようにダビデも、行いがなくても神に義と認められた人の幸いを、こう言っています。
7:「不法を赦され、罪を覆われた人は/幸いである。
8:主に罪をとがめられない人は/幸いである。」
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